新入荷 再入荷

希少作★十一代三輪休雪【三輪壽雪】白萩《鬼萩》茶碗★二重箱・人間国宝

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 650320円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :Z8680732037
中古 :Z86807320371
メーカー 希少作★十一代三輪休雪【三輪壽雪】白萩《鬼萩》茶碗★二重箱・人間国宝 発売日 2025/02/16 06:35 定価 650320円
原型 友坂佳乃
カテゴリ

希少作★十一代三輪休雪【三輪壽雪】白萩《鬼萩》茶碗★二重箱・人間国宝

商品詳細

川喜田半泥子に師事し、萩焼の伝統を継ぎながらも独特な感覚による作陶を為し、因習的な茶陶の作風に新たな展開を示す。
長石が原料の釉薬を用いる伝統 的な萩焼に加え、休雪が大成した純白の藁灰釉による「休雪白」の作品を発表しているが、特に後者は豪快かつ大胆な意匠と融合し大きな特色となっている。

この作品も休雪白・鬼萩・割高台等、素晴らしい国宝級といえる茶碗になります。

大体の大きさは
径:約11,5~13,5cm
高さ:約9,5cm 程度になります。

【陶歴】
1910年 山口県萩市椿東無田ヶ原に三輪窯九代雪堂の三男として生まれる(本名 節夫)
1941年 三重県津市千歳山窯で川喜田半泥子に師事    
1955年 この年陶号を「休」と称し、対外出品活動を始め、9月通産省「全日本産業工業展」に入選し、選抜されてアメリカへ出陳される
1957年 第四回「日本伝統工芸展」初入選(以後第20回まで連続)
1960年 日本工芸会正会員となる
1967年 十代休雪隠居して休和と号し、十一代休雪を襲名する
1972年 日本工芸会理事となる
1976年 紫綬褒章受章
1979年 山口県立美術館顧問
1982年 勲四等瑞宝章受章
1983年 重要無形文化財(萩焼)保持者(人間国宝)に認定される
1990年 勲四等旭日小綬章受賞
2002年 萩市名誉市民に推挙される
2003年 壽雪と改名し、長男龍作が十二代休雪を襲名する
2004年 日本陶磁協会制定五十年記念賞受賞
2006年 「萩焼の造形美 人間国宝 三輪壽雪の世界展」(東京国立近代美術館工芸館、山口県立萩美術館・ 浦上記念館などを2007年にかけて巡回)

商品の情報

カテゴリー:おもちゃ・ホビー・グッズ>>>美術品>>>陶芸
商品の状態: 未使用に近い

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です