2021年10月に購入し、雪山で3度使用しましたが、子育て等でもう雪山に行くことが無さそうなので出品します。 ジェットボイルスモーについてはスペックを記載していますが、厳冬期の雪山など雪から水を作るシチュエーションにおいて、燃費、効率面で他バーナーの追随を許しません。 今回はオクトスの専用スタッフバッグ(写真11枚目)、エバニューのTi U.L. Deep pot 900の取手を削り落としたもの(写真9枚目)をお付けします。取手を削ることでジェットボイルスモーの内径にシンデレラフィットしますが(写真12枚目)、セット運用すると以下のようなメリットがあります。